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AINIS All I need is STYLE

ABOUT / STORY

BRAND

AINIS(アニス)は、「私が大切にするものは、STYLE(個性・様式・品格)」の意味である「All I need is STYLE」の頭文字語です 。FASHION(流行)よりもSTYLE(個性)が大事。

クリエイティブ・ディレクターの、ファッション・フィットネス・ビューティに対する情熱と、日本への愛から生まれた、スポーツウエアの機能とファッションデザインの美しさが融合する、100%日本製のフィットネスウエアブランドです。デザインコンセプトは、ランジェリーとドレス、ストロングとフェミニン、シンプルとドラマティック。スポーツとは相反するイメージも、すべてはセクシー、ワクワクするという部分で繋がる。

エクササイズのパフォーマンスの向上のため、できるだけ未精製の食材を摂ることによって体内の浄化を感じ、「人も自然の一部」とはっと気づかされる。これをキッカケとして、AINIS の付属品は、可能な限り環境に優しいものを選択するように努めてまいります。

SLOGAN

“Fashion Loves Fitness.”

MISSION

体と心の、美と健康のため、エクササイズを開始・継続する人々を、ファッションを通して応援すること。
国際的なスポーツイベントで、日本のファッションがより輝くこと。
新しいテクノロジーへ挑戦すること。

ICON

STYLEの頭文字「S」形のしなやかでセクシーな黒猫

CREATIVE DIRECTOR

日本・欧州系アパレル勤務歴、エクササイズ(エアロビクス・ダンス・ヨガ・ラン・ウエイトトレーニング)愛好歴、それぞれ11年。AINIS 代表取締役兼クリエイティブ・ディレクター、浅田麻友美。
苦手だったエクササイズを10年以上にわたって継続できた大きな要因の一つが、ファッションです。それぞれの経験から養った審美的視点を活かし、機能面においての不満を解消できるように、デザインも機能も追求してまいります。 

ブランド「AINIS」は、クリエイティブ・ディレクター自身の経験と密接に関係しています。

エネルギーや好奇心いっぱいで体の衰えなど感じることもなかった20代半ば、それでもこのまま何もしなければ必ず不味いことになると思った浅田麻友美は、仕事帰りにジムに通い始めました。学生時代は1km走るだけでゼイゼイ息切れするほどでしたので、決して運動をすることが得意だった訳ではありません。最初の1-2年くらいは、はっきり言って怠く辛く、全く気が乗らない日もありましたが、どうしても習慣にしたいという思いの一心で、最低週3回はジムに足を運びました。日課の一部と感じられるようになったのは3年目くらいからです。現在では週5日、ジムに行けない日は自宅でワークアウトを続けています。また、2013年 Best Body Japan Novice Competition 3位、2014年 初フルマラソンに挑戦したりと幅をひろげて楽しんでいます。

当時(2004年頃)はちょうど、著名なファッションデザイナーとメジャースポーツブランドのコラボレーションの黎明期でもありました。今でこそ 「ファッション × スポーツ」 は一つのジャンルとして認知されてますが、その頃はラグジュアリーファッション界とスポーツ界が歩み寄ったことにかなり衝撃を受けたことを覚えています。ファッション・フォワードの浅田にとって、これらのスポーツウエアは、初期の辛い時期を支え、エクササイズを楽しんで継続する大きなモチベーションになったことは言うまでもありません。

「ラグジュアリーファッション × スポーツ」は、彼女にとって苦手なエクササイズを継続するキーとなったのです。

このようにして得た運動習慣によって、むくみや火照りから解放され、体重の変動はなくなり、体のハリが保たれるようになりました。女性特有の加齢による体型の変化 ー 二の腕の弛み、腰のもたつき、お尻の弛み、膝上の脂肪などへの効果は一目瞭然です。(体の健康)
また、気がかりなことがあっても、運動後は縺れた糸がするすると解かれたように心がスッキリ晴れやかになっています。ストレス解消に暴飲暴食や愚痴をこぼしても、結果として良いことはまずありませんよね。(心の健康)

一方、仕事では、ヨーロッパのプレタポルテを扱うリテール業界で主に店舗運営をしてきました。一般的に他業種と比べ、ナルシシズムで美意識が高い人々の集まりなのですが、その割に運動習慣のある人々が少ないことに疑問をいだいていました。ファッションは、外見を飾ることではなく、内側(個性)を引き立たせより魅力的にみせるもの。さらに扱う側の人間は、扱うファッションも引き立たせなくては。
11年間多くのお客様との出逢いから、女性はいくつになっても一瞬前より1mmでも綺麗になると顔を輝かせますます美しくなれると確信しています。そのお手伝いを長年させていただけたことは嬉しく誇りであります。同時に、加齢による体型の変化も学ばせていただきました。

国連が発表する世界人口の推移(2012年)によれば、日本を含めた先進国ほぼすべてが2030年には超高齢社会(65歳以上の人口が21%以上)になると予測されています。世界平均でみても高齢化が進むなか、健康への関心がますます高まることは必然ではないでしょうか。[1]

厚生労働省の調査(2013年)では、日本の運動習慣のある者の割合は、男性36.1%、女性28.2%。年齢別にみると、男性の20〜30歳代、女性の20~40歳代では20%を下回っています。[2]

2020年東京(日本)、2018年平昌(韓国)、2016年リオデジャネイロ(ブラジル)でオリンピックが開催されます。2014年ソチ(ロシア)、2012年ロンドン(イギリス)では、ひとりのファッショニスタとしてやはり各国のユニフォームが気になりました。世界のスポーツシーンで日本のファッションはもっともっと輝けるはずです。

これらのことから、浅田は「美と健康をファッションの視点からサポートする」ブランドを立ち上げることを決意したのです。

彼女にとって苦手なエクササイズを継続するキーとなった、「ラグジュアリーファッション × スポーツ」。最初に衝撃を受けた2004年以来、「本気で」エクササイズをするための機能を備えた「ハイファッション × スポーツ」ブランドは(ゴルフ・ヨガを除いて)ほとんど増えていません。しかし、なかには10年以上継続しているブランドもあります。もし選択肢が増えれば、運動習慣者増加の一助となれるのではないか。
イギリスのオリンピック・ユニフォームを手がけた某ブランドを長年愛用してきましたが、デザインに惹かれて購入したものの、実際のワークアウトでは体の動きを妨げるものもなかにはありました。このような不満も解消するために、AINIS ではすべての商品をクリエイティブ・ディレクター自身で着用して運動時の快適性の確認をすることにいたしました。

このようにして、高機能ストレッチ素材を使用し、ハイファッションの審美性を備え、100%日本生産のスポーツウエアブランド「AINIS」が誕生しました。

ファッションを通じて、人々の美と健康に貢献できることを願っております。

参考文献

1. 「世界人口の推移(1950〜2050年)」総務省

“The 2012 Revision of the World Population Prospects”. United Nations

2. 「運動習慣者の状況(2013年)」厚生労働省